Veeva Japan株式会社

【グローバル薬事申請を合理化】大日本住友製薬株式会社様がVeeva Vault RIMを導入

登録日:2019/06/26

更新日:2019/07/10

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(以下 「Veeva」)は、2019年6月26日、大日本住友製薬株式会社(以下「大日本住友製薬」)が薬事申請プロセスを一元化するために、Vault RIM Suiteの一部である『Vault Submissions』と『Vault Submissions Archive』を、2018年に実装したことを発表しました。

大日本住友製薬ではこれまで、薬事申請の管理にさまざまなシステムを組み合わせて使用していましたが、Veeva Vault RIMで一元化したことで、同社は申請計画から文書作成・保管にいたるまでの、あらゆる申請業務に対応したSingle Source of Truthを実現。

  「Veevaは、申請業務の合理化を実現し、世界中の薬事規制プロセスの可視性向上に寄与する、最高のテクノロジープラットフォームを提供してくれます。Veeva Vault SubmissionsとVault Submissions Archiveは、プロセスの簡素化と連携強化に役立ち、規制当局への対応業務の効率化が期待できます。」(大谷憲一 開発薬事部長様)

詳細は、下記「リリース元を見る」よりご覧ください。

企業情報

Veeva Japan株式会社

  • 住所東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 5階
  • TEL03-6721-9800 / FAX 03-3449-7800
  • URLhttps://www.veeva.com/jp/

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