開催日 | 2021年4月16日(金) |
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開催地 | 東京都 |
当社は、国際医薬品開発展 2021(CPhI/ICSE Japan)にて、下記の内容でプレゼンテーションをいたします。
出展社プレゼンテーションのご案内
・内容:E&L試験の基本的考え方とユーロフィンが提供する異物分析サービス(講演番号:1B-19)
・日時:2021年4月16日(金)14:30~15:00
・会場:東京ビックサイト 西1ホール内 1B会場
・参加費:無料
※公式サイト「https://www.informa-japan.com/cphifcj/form/visitor_regist.php」より、来場事前登録が必要です。
E&L試験は、2019年6月にICHの新トピック(Q3E)として採択されることが決まり、日本の医薬品業界において注目されています。
日本ではあまりなじみがありませんでしたが、欧米では10年以上前から医薬品開発において求められる規制要件です。
ユーロフィングループでは、欧米でのE&L試験の実績が15年以上あります。
本プレゼンテーションでは、E&L試験を進める上で必要である基本的な考え方について解説します。
また、近年、様々な業界で異物分析の重要度が高まっており、複雑・微小なサンプルに対しても迅速なアプローチが要求されています。
ユーロフィン分析科学研究所では、医薬品を中心に、包材、設備に付着した微小異物の分析において20年以上の実績を有しています。
本プレゼンテーションでは、様々な分析手法を用いた異物分析の事例をご紹介します。
ぜひ、ご参加ください。