注射剤製造

高活性にも対応。受託実績も多数あります!

2023/04/17

画像をクリックして拡大イメージを表示

当社は、注射剤処方検討、開発初期から中期の治験薬製造が可能です。

2023年9月には、当社グループ会社の岩城製薬佐倉工場株式会社において
開発初期、中期、後期の治験薬から商用までの製造ラインが稼働開始します。

高薬理活性(高活性)薬物を含む、医薬品開発から商用製造について
シームレスなサービスの提供が可能。日米欧三極GMP、PIC/S GMPに対応し、
日米欧グローバル市場をはじめとする全世界の市場への供給をサポートします。

ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【多様な剤形】
■剤形:溶液製剤、凍結製剤、凍結乾燥製剤
■材料:ガラスバイアル(3-35mL)、ゴム栓・キャップ(13mm, 20mm)
■充填:溶液充填 0.5-20mL/バイアル

【治験薬製造設備】
<封じ込め>
■ハイレベルな封じ込め管理
 ・OEL:1~0.1μg/m3(曝露管理カテゴリー5に相当)
<交差汚染防止>
■薬液調整~無菌ろ過~充填プロセス
 ・全てシングルユースシステム


※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク

製品カタログ

関連資料

この製品へのお問い合わせ

注射剤製造に関するお問い合わせ

※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。

企業情報

スペラファーマ株式会社

詳しく見る

TOP