開催日 | 2020年3月18日(水) |
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開催地 | 東京都 |
高薬理活性物質(HPAPI)の医薬品開発と商業化は非常に困難な挑戦です。原薬および製剤の製造開発は各々で複雑なプロジェクト計画と管理が必要ですが、加えて両方の緊密な連携をとる事が不可欠です。それには多大な労力を必要し、特に不測の事態では費用の増大やスケジュールの遅れなどのリスクも考えられます。これは、高薬理活性原薬がADCのための毒素/リンカーとして使用される場合にも言えます。
本プレゼンテーションでは、治験から上市までの期間を短縮するための最善の方策と要件について新たな提案をさせて頂きます。
- HPAPI原薬の開発、迅速なスケールアップ及び商用生産 (ケーススタディ)
- HPAPI原薬の封じ込め下での微粉砕・製剤化技術
- 原薬から製剤までの一貫したサービスによる医薬品開発と上市後の成長戦略に与えるメリット
日時: 3月18日(水) 11:00 am – 11:30 am
会場: 東京ビッグサイト CPhI Japan 2020会場内 | West Hall2, 1C
演者: Maurits Janssen, PhD
Vice President, Head of Commercial Development, API Development & Manufacturing, Lonza Small Molecules
費用: 無料
*本プレゼンテーションの言語は英語になります。
*本プレゼンテーションはCPhI Japan 2020 国際医薬品原料・中間体展の出展社セミナーです。入場券をお持ちの方であれば、どなたでも入場可能です。
入場券をお持ちでない方は、お気軽にお問合せください。
*CPhI Japan出展に伴い、会期中および会期前後のアポイントの調整を開始致しました。
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お問い合せ先
ロンザジャパン株式会社 受託製造開発事業部
Email: pharma-biotech-jp@lonza.com