株式会社フクダは、
2月15日(火) ~2月18日(金)に開催される
『JAPAN PACK 2022』 に出展いたします。
★みどころ
「医薬品包装の完全性評価(CCIT)への対応」をテーマとして展示します。
今回は、開発中の『バイアル・全数検査装置』を初公開します。
会場にて商談受付を開始しますので、この機会に是非お立ち寄りくださいませ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【参考展示】 ※初公開※
▼MSQ-2002 series
包装容器エアリークテスト装置|全数検査装置・バイアル用
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・開発中の全数検査装置を展示(パンフレット類なしのため撮影可)
検査対象:バイアル
検査精度:Φ5μm、20µmなど ※装置仕様と試験条件による
・会場にて商談受付を開始しますので、この機会に是非ご来場ください。
・専任営業と技術者が常駐しております。検査品の現物サンプルをお持ちいただければ、会場にて詳細打合せが可能です。
<専用装置の商談内容(例)>
・バイアル瓶のサイズ等の仕様情報
・サンプル品の提供
・装置の仕様検討 検査数(測定時間とチャンネル数の検討、設置場所のスペース)
・検査したい孔径の同定(どれくらいの漏れを検査したいのか)
・導入時期などスケジュール感の確認 など
上記のほか、MSP-0102/卓上機、ピンホールを展示いたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★漏れ試験の重要性
第十八改正日本薬局方参考情報に<無菌医薬品包装の完全性評価・漏れ試験法>が収載され、
USP<1207>同様「最大許容漏れ限度」による数値化・定量化が必要となり、
品質保証やJP18への対応でお悩みのお客様からお問い合わせが増えました。
「最大許容漏れ限度」による品質管理実現のため、漏れ試験装置の開発や擬似欠陥を利用した
漏れ試験方法などをご提案させていただきます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
★アポイント
ブース内の混雑を避けるため、ご来場予定の日時をご連絡ください。
アポイント連絡先:y-matsui@fukuda-jp.com
★来場できないお客様へ
訪問やWEB会議、ライブ配信を利用しての商談も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
連絡先:専任営業・堤 tsutsumi@fukuda-jp.com
★新型コロナウイルス感染症対策について
飛沫感染・接触感染防止のため、アクリルつい立・透明カーテンなどで濃厚接触を防止します。
主催者のガイドラインに準拠し、消毒等を徹底します。
三密を軽減するため、恐れ入りますが、混雑時は15分を目安に次のお客様へのご案内をさせていただきます。
当日の説明員は、検温および抗原検査キットによる確認を毎日実施し、安全な運営に努めます。
会場でいただきました個人情報は、万が一感染症が発覚した際の連絡先として想定します。
接触確認アプリCOCOAを携行します。
ブースへご来場の際は、接触確認アプリCOCOAの携行にご協力ください。
◆展示会に関するお問い合わせ
展示会運営窓口 y-matsui@fukuda-jp.com
※2月の感染状況により、主催者判断により展示会中止もしくは延期となる場合は、
こちらに追記いたしますので、会期直前に最新情報をご確認ください。
- WEB展示場 TOP
- 株式会社フクダ
- ◆展示会出展◆『JAPAN PACK』東京ビッグサイト
企業情報
株式会社フクダ
- 住所東京都練馬区貫井3-16-5
- TEL03-5848-8862 / FAX 03-3577-1333
- URLhttps://www.fukuda-jp.com
その他の新着リリース
- シオノギファーマ株式会社 2024/12/26
-
技術コラム:バイオファーマサービス・ニュースレター2024年FALL号
ユーロフィン分析科学研究所株式会社 2024/12/25 -
【リリース情報】<アプリケーションノート>TOCバイアルセレクションガイド
セントラル科学株式会社 2024/12/23 - セントラル科学株式会社 2024/12/19
-
【ザルトリウス・ステディム・ジャパン】2025年開催予定ウェビナースケジュール(日本語または日本語字幕・無料)
ザルトリウス・グループ 2024/12/16