開催日 | 2022年4月26日(火) |
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開催地 | Web |
こちらのウェビナーの参加は終了しています。
録画ビデオをご希望の方は以下までお問い合わせください。
mktg-JP@Sartorius.com
凍結保存技術は、医薬品の製造過程において、細胞・ウィルス・タンパク質製品を管理・保存する上でますます欠かせない工程となっています。
そして、グローバルに拡大展開される製造工場を繫ぐための輸送にも凍結保存技術が広く用いられています。
昨今、Covid-19のmRNAワクチンが超低温化での輸送・保存が必須であったことからも、凍結保存技術は注目を集めております。
そこで、本ウェビナーでは「シングルユース技術を用いた凍結工程に関する留意点」を中心にご紹介致します。
主な学習内容
▪既存の凍結工程の問題点
▪凍結工程におけるシングルユース製品のメリット
▪ザルトリウスが提供する凍結・融解製品のラインナップ
こんな方におすすめします
▪AAV, mRNA等ウィルスベクターやmRNAワクチン製造担当者
▪CHO細胞を用いた抗体製造担当者
▪製造工程の中で凍結・融解工程を含む製造担当者
【セミナー概要】
▪ 開催日程:4月26日(火)15時~(約45分)
▪ 開催方法:ウェビナー録画放送【日本語・無料】
※ウェビナーの参加に関してZoomのアプリのインストールのご協力をお願いいたします。
インストール方法についてはご登録後の確認メールに記載がございます。
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当日のご参加が難しい方もまずはご登録ください。
後日、録画のビデオと関連製品資料のダウンロードURLを送らせていただきます。
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