| 開催日 | 2026年5月20日(水) |
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| 開催地 | Web |
☆本講座では、実績豊富な講師が以下ポイントを軸に徹底解説いたします!
・前半:化学工学の基本概念(単位操作、物質収支・エネルギー収支、平衡、流動・伝熱)。
・後半:プロセス設計(主要機器の役割、全体の構成、PFD・P&IDの読み方等)。
☆数式に偏りすぎず、基礎のキソから理解度向上を図って参ります。
【テーマ名】
1日速習!初学者のための化学工学超入門研修2026【化学工学の基礎とプロセス設計】
【講師】
コムテック・クウェスト
代表
小林 幸博 氏
【経歴】
1975~1996年 東洋エンジニアリング(株)勤務、プロセス設計開発に従事。
1996~2016年 技術コンサルタントとして独立。2000年に有限会社コムテック・クウェストを設立し、代表取締役に就任。
2010~2016年 上智大学理工学部にて、化学工学講座の非常勤講師を勤める。
2016~現在 個人事業コムテック・クウェストを設立。
2017~2019年 ブラジル国内のバイオメタノールプラントの視察に同行、基本設計および経済性評価を行う。
2021~2023年 某電力会社向け グリーンアンモニア製造プラントの経済性調査。
2025年~ バイオガスによる合成燃料プラントの開発・基本設計業務、大型化への開発と経済性検討。
【専門および得意な分野・研究】
・プロセスエンジニアリング全般(化学、発電・エネルギー、環境分野等のプラント・装置・設備)
・化学プラント:水素&CO、メタノールおよびアンモニアなどの化学プロセスの設計と技術開発。
・環境プラント:バイオガスなどからの合成ガス製造と、グリーンケミカルプロセスの設計と技術開発。
・その他:CO2などの温室効果ガスの有効利用技術の開発。
【開催日時(オンライン配信)】
2026年5月20日(水) 10:00-17:00
【受講料】
●見逃し視聴なし:1名55,000円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき44,000円
●見逃し視聴あり:1名60,500円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき49,500円
※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。
【セミナーの内容】
■講座のポイント
本研修は、初学者を対象に、化学プラントを理解するために不可欠な「化学工学の基礎」と「プロセス設計の考え方」を1日で体系的に学ぶ速習講座である。前半では、単位操作、物質収支・エネルギー収支、平衡、流動・伝熱といった化学工学の基礎概念を、数式に偏りすぎず、実務との対応を意識して解説する。後半では、これらの基礎知識がどのようにプロセス設計へつながるのかを、主要機器の役割、プロセス全体の構成、PFD・P&IDの読み方を通して学ぶ。詳細設計には踏み込まず、プロセス全体を俯瞰する視点を身につけることを目的とする。
■受講後、習得できること
・物質収支およびエネルギー収支の基本概念を理解し、プロセス全体を定量的に把握できるようになる
・単位操作の考え方を通じて、主要機器の役割と相互関係を説明できるようになる
・化学プラントにおける基本的なプロセス構成と流れを理解できる
・PFDおよびP&IDの役割と読み方の基礎を理解できる
■講演中のキーワード
・物質・エネルギー収支
・単位操作
・平衡
・プロセス設計
・PFD・P&ID
■プログラム項目
1) 化学工学とは何か・単位操作の考え方
2) 物質収支の基礎
3) エネルギー収支の基礎
4) 平衡の考え方
5) 流動・圧力損失・伝熱の基礎
6) プロセス設計とは何か
7) 主要機器の役割(反応器・熱交換器・ポンプ・圧縮機)
8) PFDの役割と読み方
9) P&IDの役割と読み方/まとめ
10) 質疑応答

