株式会社情報機構

医療機器の製品化・事業化と、効果的なQMS体制構築のためのQMS省令の理解

2026/02/06

開催日 2026年4月17日(金)
開催地 Web

医療機器の製品化・事業化と、効果的なQMS体制構築のためのQMS省令の理解
~QMSの基礎、適合性調査への対応、ISO13485:2016との関連等~


講師:一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会 上村英一 氏

<日時>
2026年4月17日(金)10:30-16:30

<形式>
Zoomを用いたオンラインセミナー


*受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。

■講座のポイント
ものづくり企業の優れた技術を医療機器産業に活用しようとする「医工連携」が各地で行われていますが、①研究から開発への移行、②薬事規制が絡む製品化、③医療機器としての許可を得た後の販売段階等に、大きな参入障壁(ハードル)が存在すると言われています。しかし実際は、この陰に隠れていますが、企業が最も留意すべきは、医療機器製造販売業の業許可や製造業の登録、さらに製品化、事業化段階における品質マネジメントシステム(QMS)への対応です。
本セミナーは、法令及びQMS省令に的を絞り、組織の構築、規定(手順書)、品質記録の作成等、企業がなすべきこと、理解しておくべきこと等、さらに薬事申請の仕方等、事例を用いてわかり易く説明致します。

■受講後、習得できること
・医療機器に関する薬事規制とその概要の理解
・医療機器製品化、事業化にQMS省令が如何に絡んでいるのか
・QMS省令に対応するためには、企業は何をしなければならないのか
・QMS体制構築時の課題とその対応(ノウハウの習得)
・品質マニュアル作成時のポイント
・QMS適合性調査、業の更新審査への対応

■受講対象
・医療機器産業に参入を考えている企業の方
・医療機器の製品開発を開始された企業の方
・医療機器の業登録、許可取得済みの企業で、これから更新申請等を受けようと考えている企業の方
・法令、QMS省令を理解したいと考えている方

■講演プログラム
1.医療機器開発のために知っておくべきこと

 1-1.医療ビジネス関与時の業態について
 1-2.医療ニーズの探索
 1-3.医療機器とは何か(工業製品との違い)
 1-4.医療機器に関する法規制
 1-5.医療機器の開発(製品化)プロセスとQMS
 1-6.医療機器を販売する上での規制と商習慣

2.医療機器の製品化に先立って確認すべき事項
 2-1.製品の一般的名称とクラス分類、申請区分
 2-2.医療機器製造業
  ・医療機器製造業の登録要件
  ・医療機器製造業の登録時の提出書類
  ・製造所監査
 2-3.医療機器製造販売業
  ・医療機器製造販売業の許可要件
  ・医療機器製造販売業の許可申請時の提出書類
  ・QMS体制省令調査
 2-4.その他関連法規制

3.QMS(品質マネジメントシステム)とは
 3-1.医療機器QMSの基本的考え方
  ・QMSの適用範囲
  ・経営者の責務
  ・品質方針と品質目標
  ・法的責任者の資格と責務
  ・顧客要求事項、規制要求事項
  ・製品実現
 3-2.QMS体制の構築
  ・PDCAと記録の管理
  ・内部監査
  ・マネジメントレビュー
  ・トレーサビリティー

4.薬事申請準備とQMS
 4-1.製品コンセプトの確認、特許調査、開発体制の確認
 4-2.設計・試作(繰り返し)、リスク分析(ISO14971)
 4-3.試験によるコンセプトの確認
 4-4.薬事申請用資料の確認
 4-5.QMS体制の確認

5.薬事申請書、添付資料の作成
 5-1.申請資料の作成とQCチェック
 5-2.申請のプロセス
 5-3.薬事申請時、審査時に必要なもの
 5-4.申請時の注意点、問題となった事例
 5-5.審査対応

6.信頼性調査とその狙い

7.QMS適合性調査への対応

 7-1.QMS体制省令調査とQMS適合性調査
 7-2.問題となった事例

8.医薬品医療機器等法、ISO13485:2016等の関連性
 8-1.ISO13485と各種リスクマネジメント規格との関係
 8-2.ISO13485とISO9001との相違点
 8-3.ISO13485認証取得の効果(メリット)

企業情報

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  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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