株式会社情報機構

医療機器当局指摘事項から見た欧州MDRテクニカルファイル

2026/02/05

開催日 2026年4月17日(金)
開催地 Web

★当局指摘から「ダメ出しポイント」を逆算し、通るテクニカルファイルの実像を解説。
★実際の指摘パターンと是正例から、明日から自社ファイルを“査察目線”で見直せるようになります。

■セミナーテーマ
医療機器当局指摘事項から見た欧州MDRテクニカルファイル
-指摘事例に学ぶ「通る技術文書」と「通らない技術文書」-

■講師
mk DUO合同会社 CEO 肘井 一也 氏

■主経歴
20年以上、メーカ-(オリンパス(株))で医療機器(主に治療機器)の企画、開発、設計、各国規制を含めたマーケティングを経験。
その後、(株)UL Japanを経てDEKRA Certification Japan(株)に移り、医療機器の安全試験、日本製品の海外輸出、海外製品の日本導入等をサポート。
現在は、コンサルタント会社mkDUOを起業し、医療機器の企画、開発、設計や認証機関でのサポート経験を生かし、メーカーの視点から、また認証機関の視点から、医療機器に特化した海外・国内規制へのコンサルティングを行う。

■専門分野・研究
医療機器各国規制、医療機器安全試験、品質マネジメントシステム、ソフトウェア、リスクマネジメント、ユーザビリティ、臨床評価、統計的手法

●日時:2026年4月17日(金) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

■講座のポイント
 近年、欧州MDRのテクニカルファイル(技術文書)は形式だけ整えても、「中身」が伴わないことで当局・認証機関から厳しい指摘を受けるケースが増えています。
 本セミナーでは、実際に多く見られる指摘事項を題材に、「どこが読み落とされているのか」「何が不足していると判断されるのか」を、QMS・リスクマネジメント・臨床評価・PMSなど主要要素ごとに整理します。単なる規制解説ではなく、指摘→原因→是正の流れで具体的に示すことで、受講後すぐに自社のテクニカルファイルを“当局目線”でセルフチェックできる実務の勘所をお伝えします。

■受講後、習得できること
・当局・認証機関がテクニカルファイルのどこを重点的に確認し、どのような観点で指摘してくるかを理解できる。
・よくある指摘パターンから、自社ファイルの不足・弱点(論理の飛び、証拠不足、整合性欠如など)を自ら洗い出す手順を学べる。
・QMS文書・リスクファイル・臨床評価・PMS/PMCFなど関連文書との「ストーリーライン」を整える具体的なポイントが分かる。
・指摘を受けた場合の原因分析と、再発防止につながる是正・予防策の立て方を具体例とともにイメージできる。
・自社の規模や体制に合わせて「やり過ぎずに、しかし外さない」テクニカルファイルの実務レベル感をつかめる。

■講演プログラム
1.はじめに:なぜ今「テクニカルファイル」が問われているのか
 1.1 規制動向と当局・NBのチェックの厳格化
 1.2 製造業者(Manufacturer)としての義務
2.当局指摘から見るテクニカルファイルの全体像
 2.1 テクニカルファイルに求められる基本構造とトレーサビリティ
 2.2 QMS文書・リスクマネジメント・臨床評価・PMSとの関係
3.よくある指摘①:QMS・文書構成とテクニカルファイルのギャップ
4.よくある指摘②:リスクマネジメント文書とTFの不整合
5.よくある指摘③:臨床評価(CEP/CER)とテクニカルファイル
6.よくある指摘④:PMS/PMCF・フィードバック関連
7.よくある指摘⑤:ラベリング・使用説明書・UDI 等
8.ケーススタディ:実際の指摘事項から原因と是正策を考える
9.まとめ

(質疑応答)

企業情報

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  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
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