株式会社情報機構

食品包装におけるASEAN法規制最新情報

2026/02/05

開催日 2026年4月17日(金)
開催地 Web

★ASEANの食品包装法規制はEU類似路線に大転換!

■セミナーテーマ
食品包装におけるASEAN法規制最新情報

■講師
日本包装専士会 元会長  西 秀樹 氏

■本テーマに関する業界団体での活動歴など
・日本包装專士会 元会長
・日本包装技術協会 包装管理士講座 講師
・ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 元主査(元樹脂部会:三菱ケミカル)
・(旧)厚生省 医療用原材料マスターファイル検討委員会 委員

●日時:2026年4月17日(金) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。
 ご希望の方は、以下より別途お問い合わせ・お申込みください。
 req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

■セミナーポイント
 ASEAN(東南アジア諸国連合)は、加盟10ヶ国、人口6.7億人を擁し、今や一大経済圏となっている。日本からの距離の近さ、日本食・日本文化の認知度、経済成長への期待などを踏まえると、ASEANは今後も交易拡大が有望な地域である。現在、民族や宗教、言語の違いがあるものの、それを乗り越えて共同基準作りを進めている。ASEANの食品包装規制は、従来は日本類似が多かったが、タイが幹事国である食品WGがガイドラインを公表してEU類似路線を表明しており、近い将来日本の法規制はアジアでも通用しなくなりそうである。既にインドネシアとベトナムはEU規則を引用しており、タイは2025年6月に日本類似からEU規則類似へ転換した。日本にとっては大きな試練であるが、ASEANの法規制の調査と遵守は重要な課題である。
本セミナーでは、ASEANの最新情報を紹介する。

■受講後、習得できること
・ASEAN諸国の法規制状況
・ASEANの共同基準作りの現状
・インターネットによる検索方法

■セミナープログラム
1.初めに-包装を取り巻く環境-
2.食品包装規制の基本的考え方:何をどのように規制するのか
3.国内外における食品包装規制の概況
  ・EUが世界標準になっている(中国、オセアニア、湾岸諸国等が引用)
  ・米国は独自路線、中国は急ピッチで欧米並みの法体系
  ・日本はPL制度化完全施行、課題多し(電子レンジ、紙、接着剤等)
4.ASEAN諸国の法規制の最新動向
  ・ASEANの概況、日本との交易量
  ・インドネシアの法改正(2025.10)、タイの法改正(2025.06):EU類似路線へ転換
  ・ベトナム:EU類似、PLは豪州引用
  ・フィリピン、カンボジア、マレーシア、ラオス、ミャンマー、ブルネイ、ラオス
5.ASEAN食品安全ネットワークにおける共同基準作りの動向
  ・ASEANの標準化推進の8つのWG
  ・食品WGはタイが幹事国、食品と食品添加物の審議状況
  ・2つのガイドライン:EU類似路線を表明
  ・今後の見込みと日本への影響
6.近隣諸国の状況
  ・韓国・台湾、インド、オセアニアの最新動向
7.ASEANのまとめと企業の対応
8.ASEANの法規制情報の調査方法
9.参考文献と情報入手先

(質疑応答)

企業情報

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  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
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