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株式会社情報機構

ソフトバンク孫正義をうならせた 『超簡単 生成AI丸投げ仕事術』 ~誰でも再現可能な業務効率化実践法と社内導入の手引き~

2025/09/05

開催日 2025年11月10日(月)
開催地 東京都

★リサーチ業務や資料作成等、様々な業務の大幅な効率化・時間短縮を実現する生成AI活用テクニック!
★AIエンジニアとして孫正義氏に直接AIのレクチャーをしてきた講師が、
 どこに目を向けるべきかといった基本的な視点から実際のプロンプト設計まで、
 ChatGPT他各種の実践的AIツールを紹介しながら、事例を交えてわかりやすく解説します!


ソフトバンク孫正義をうならせた
『超簡単 生成AI丸投げ仕事術』
~誰でも再現可能な業務効率化実践法と社内導入の手引き~



<講師>
(株)piland 代表取締役社長 長野 陸 氏

<日時>
2025年11月10日(月) 10:30-16:30

<会場>
[東京・大井町]きゅりあん 4階第1特別講習室 

<受講料>
【会場受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

*受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。

<セミナーポイント>
 近年、ChatGPTをはじめとする生成AIツールの進化により、私たちの働き方は大きな転換点を迎えています。一方で、「どう使えば業務に本当に役立つのか」「AIを使っても逆に時間がかかってしまう」といった戸惑いや不安の声も少なくありません。
 本セミナーでは、ソフトバンク(株)でAIエンジニアとして、孫正義氏に対して直接AIの知識や技術をレクチャーしてきた経歴を持つ講師が、実務に役立つ“AI丸投げ仕事術”という切り口から、誰でも再現可能な業務効率化戦略をお伝えします。
 ChatGPTをはじめ、tldv・HeyGenなど厳選された実践的AIツールを紹介しながら、
 ・業務のどこをAIに任せるべきか?
 ・どのツールをどんな目的で使うのか?
 ・業務に合ったプロンプト設計
 ・AIを「使いこなす人」になるために必要な思考とは?
 といったポイントを、実践的なワークと事例を交えて分かりやすく解説します。

○受講対象:
 ・業務効率化やDX推進を求められている管理職・マネージャー層
 ・AIツールを使ってみたものの活用しきれずにいるビジネスパーソン
 ・ChatGPTやAIに興味はあるが、実務でどう活かせるか分からない方
 ・リサーチ業務、資料作成、議事録作成などに多くの時間を割いている方
 ・チームや組織へのAI導入・啓発を検討している方

○受講後、習得できること:
 ・「AI丸投げ仕事術」の基本的な考え方とフレームワーク
 ・ChatGPT・tldv・HeyGen等の実務的AIツールの使い方と選定のコツ
 ・自身の業務を整理し、どこにAIを適用すべきか見極める力
 ・プロンプト(AIへの指示文)の作成・改善テクニック
 ・AI活用における注意点と、過信・依存を避けるための視点
 ・AI時代に求められる“人間の強み”と、価値の出し方

<講演プログラム>
1. はじめに:AIの進化と仕事の未来
 1)ChatGPTの登場が変えたもの
 2)業務の9割は言語処理でできている?
 3)AIを「使う人」と「使われる人」の違い

2. AI丸投げ仕事術の基本戦略
 1)“任せる力”を持つ人が成果を出す時代
 2)AIに適した業務/不向きな業務の違い
 3)AI導入の3ステップ
  a) 業務棚卸し
  b) ツール選定
  c) AI育成・習慣化

3. ChatGPTの超実践的活用術
 1)プロンプトの基本構造と設計方法
 2)パターン別テンプレート例
  a) 資料構成指示
  b) 議事録要約
  c) メール返信文作成
 3)長文指示・条件指定・文体変更などの高等テクニック

4. 厳選AIツールで業務を自動化
 1)Perplexityによるリサーチ業務高速化と根拠取得
 2)tldvでオンライン会議の要約を自動化
 3)HeyGenで営業・研修動画を自動生成
 4)Notion AI・Canva・Zapierとの連携活用例
  a) 業務ログを自動記録:報告の抜け漏れ・遅れをゼロに
   ・マネジメント負担の削減と情報の可視化が同時に実現
  b) 誰でも作れる“資料作成自動補助ツール”:資料作成時間を1/3に短縮
   ・社内外プレゼン資料の高速作成
   ・非デザイナーでも“伝わる資料”が短時間で作れる
  c) 採用業務を“全自動でブランド化”

5. 業務別:AI活用事例集
 1)資料作成の時間を半分にするワークフロー
 2)議事録作成の完全自動化フロー
 3)メール返信の定型化と一括対応術
 4)プロジェクト管理と要件定義支援への応用

6. プロンプト設計の実践ワーク
 1)受講者の業務を題材にしたプロンプト設計
 2)業務に合ったAIの「指導方法」
 3)「AIにダメ出しされない指示文」の書き方

7. AI活用の落とし穴とリスク対策
 1)情報の誤認・ハルシネーション対策
 2)セキュリティ・個人情報の扱い注意点
 3)社内ガイドライン・ルール整備の視点

8. チームや組織への展開
 1)AIに苦手意識を持つ人へのアプローチ法
 2)「1人AI推進担当者」から始める小さな導入
 3)社内研修・教育の進め方

9. これからの働き方とAI人材の条件
 1)AIによって消える仕事/残る仕事
 2)AIを使いこなす人に共通する思考
 3)“必要とされる人材”になるためのマインドセット

  <質疑応答>

企業情報

株式会社情報機構

  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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