開催日 | 2022年9月15日(木) |
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開催地 | Web |
ライフサイエンス分野の研究において、バイオイメージングは、新たな発見へ導くために重要な役割を担っています。特に超解像技術を用いたバイオイメージングは、昨今広く用いられるようになり、研究者にとっては欠かせない技術となっています。
本セミナーでは、岡田康志先生をお招きし、超解像技術や蛍光寿命がもたらす有用性や可能性、また課題について、実例を交えてご紹介いただきます。バイオイメージングの最新アプリケーション・トレンドをご自身の研究に活かしたいと思われている方に必見のセミナーです。
【講師紹介】
岡田 康志 先生
<ご所属>
理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞極性統御研究チーム チームリーダー
東京大学大学院 理学研究科 物理学専攻 生物物理講座 教授
東京大学大学院 医学系研究科 分子細胞生物学専攻 細胞生物学・解剖学講座 教授
■日程■
2022年9月15日(木)16:00~16:45
■プログラム■
1. 超解像技術と蛍光寿命を用いた最新バイオイメージングの実用例と展望 理化学研究所/東京大学 岡田 康志 先生
2. 共焦点レーザー顕微鏡STELLARISのご紹介 ライカマイクロシステムズ 波田野 俊之
■参加費■
無料
■申込方法■
以下の「セミナーホームページを見る」からお申込みください。