Xelum (エクセラム)プラットフォーム

研究開発から連続生産への移行を最速で実現

2026/05/13

画像をクリックして拡大イメージを表示

医薬品の連続生産向けのXelumのプラットフォームは、有効成分と添加剤をそれぞれ別の単位として投入するため、1%未満の低含量であっても有効成分を均等に投入することができます。また、投入から払い出しまでの原料フローをクローズドプロセス(bin-to-bin)で行うことにより、最高の安全性を保証します。さらに、プロセス全体を通じて製品のトレーサビリティを確保しています。
Xelum R&Dにおいて、X-keyと呼ばれる個別パッケージを対象に投入・混合・造粒を行います。X-keyは工程内で継続的に使用され、製品の排出の際にシステムから削除されます。これらのパッケージは連続的にプロセスを経て、顆粒、錠剤、カプセルとして順次排出されます。
 
Xelum R&D とパイロットユニット
医薬品連続生産の導入時に最適。
流動層造粒における連続生産プラットフォーム Xelumと同じ原理を採用した研究開発用システムで、工程パラメータ(秤量・混合・造粒)を1:1のままXelumに移行できます。1台の機械でバッチ生産と連続生産の両方の処方開発(250g~)が可能です。Xelum R&Dでは、治験薬やパイロットバッチを10kg/時で生産します。優れた操作性に加え、実用的な自動化DoEサポートで完成度の高いシステムを実現しました。フルコンテインメントユニットとして、高活性原薬の開発にも最適です。

打錠およびカプセル充填まで連続生産を可能にするXelum
Xelum生産用ユニットとXelum R&Dは全く同じ構成機器を使用しているため、全工程パラメータを1:1で移行できるため、スケールアップが不要です。Xelumは、シームレスに打錠およびカプセル充填までを統合し、連続生産も可能にします。50~100kg/時の生産能力で、迅速な製造サイクルを実現します。また、正確な製剤基準を維持しながら、原薬濃度0.25%までの正確なドージングが可能です。さらに、WIP(定置洗浄)を搭載したOEB4対応のクローズド仕様も提供可能です。

連続流動層造粒に適したXelum
Xelumは、直接打錠のほかに、流動層造粒連続的な直接圧縮のほかに、最大30 kg/時の生産能力を持つ連続流動層造粒も可能です。顆粒は、均一な粒度分布、優れた流動性と打錠特性など、望ましい特性を備えた粉体を高い収率で生産します。また、1%未満の少量のAPIでも高精度にドージングを行います。
打錠機とカプセル充填機の両方を統合することで、包括的かつ合理的な製造アプローチが可能になります。さらに、WIP(定置洗浄)を搭載することで、OEB4対応のクローズド仕様の提供も可能です。

関連リンク

この製品へのお問い合わせ

Xelum (エクセラム)プラットフォームに関するお問い合わせ

※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。

企業情報

シンテゴンテクノロジー株式会社

  • 住所東京都渋谷区渋谷3-3-2 アーバンセンター渋谷イースト5階
  • TEL03-5466-2550 / FAX 03-5466-2551
  • URLhttps://www.syntegon.jp/

詳しく見る

TOP