| 開催日 | 2026年5月22日(金) |
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| 開催地 | Web |
☆微生物を活用した‘ものづくり’へ取り組む皆さまに‘最新情報’をお届け!
☆理論よりも実践にフォーカスし、明日から使える実務知識を網羅・解説いたします!
【テーマ名】
バイオものづくりの基礎と研究事業化および培養プロセス開発・スケールアップ時の課題や解決策
~企業目線で学ぶ、微生物を用いた有用物質生産の応用展開~
【講師】
味の素株式会社 バイオ・ファイン研究所
研究管理部 企画・推進グループ
博士(科学技術イノベーション)
吉田 エリカ 氏
【学歴】
2006年 慶応義塾大学 理工学部 生命情報学科 卒業
2008年 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカルゲノム専攻 修士課程修了
2022年 神戸大学 科学技術イノベーション研究科 科学技術イノベーション専攻 博士課程修了
【職歴】
2008年4月~ 味の素株式会社ライフサイエンス研究所微生物機能研究グループ(業務内容:新規バイオマス糖化酵素の機能解析)
2010 年10月~ 味の素株式会社イノベーション研究所微生物機能研究グループ(業務内容:バイオマス糖化酵素の大量発現系構築)
2014年6月~ カリフォルニア大学バークレー校(業務内容:抗酸化物質の発酵生産)
2016年6月~ 味の素株式会社イノベーション研究所微生物機能研究グループ/バイオ・ファイン研究所(業務内容:NEDOスマートセルプロジェクト、香料の発酵生産)
2021年4月~ 味の素株式会社バイオ・ファイン研究所セイボリーグループ(業務内容:新規事業探索)
2025年4月~ 味の素株式会社バイオ・ファイン研究所研究管理部 企画・推進グループ(業務内容:新規研究テーマ創出)
【専門および得意な分野・研究】
・分子生物学
【開催日時(東京会場受講 or オンライン受講の選択制)】
2026年5月22日(金) 13:00-17:00
【会場受講の方】
[東京・大井町]きゅりあん 5階第1講習室
https://johokiko.co.jp/access/
【受講料】
●会場受講またはオンライン受講(見逃し視聴なし):1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
●会場受講またはオンライン受講(見逃し視聴あり):1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
※詳細な内容やお申込み要領等は、下段「セミナーホームページを見る」をご参照ください。
【セミナーの内容】
■講座のポイント
持続可能な経済成長を目指すバイオエコノミーへの期待を反映して、バイオものづくり(非製薬領域でのバイオテクノロジーを用いた物質生産)に注目が集まっています。
本セミナーでは微生物を用いた物質生産を事業化することに興味を持つ方を主な対象として、事業化に向けて必ず必要なスケールアップについて、一般的な流れやよくある課題と対策、活用できるリソース等を中心に、理論よりも実践を重視して解説します。
■主な受講対象者様
・バイオエコノミー、バイオものづくり関連事業を検討中の方
・微生物を活用したものづくりへ取り組むにあたり、下記の課題をお持ちの方
・育種、プロセス開発・スケールアップ、生産パートナーの探索
など
■受講後、習得できること
・微生物を活用したものづくりへ取り組む際の育種、プロセス開発・スケールアップ、生産パートナーの探索に関わる課題の解決策のヒントが得られる
・講師―受講者、または受講者間相互での意見交換が活発に行われるため、現在直面している問題点に対する情報を、講師・受講者共にいち早く入手することができる
・やり取りを通じ、共同研究・共同開発等のきっかけとなる
など
■講演中のキーワード
・バイオものづくり
・プロセス開発
・スケールアップ
・生産パートナーの探索
・上市までのロードマップ
■プログラム項目
1. バイオものづくりの背景
1.1 バイオエコノミーとは
1.2 合成生物学・バイオものづくりへの市場からの期待
1.3 バイオものづくりの歴史
1.4 バイオものづくりの新潮流 バイオファウンドリーとDBTLサイクル
2. バイオものづくり 研究から事業化までの流れ
2.1 製品コンセプトの決定
2.2 ラボスケール:スケールアップの可否判断
2.3 ベンチプラントスケール:事業化の可否判断
2.4 パイロットプラントスケール:量産体制の整備
2.5 商業スケール:製品の上市と販拡
3. スケールアップのよくある課題と対策
3.1 よくある課題
3.2 育種でできる対策
3.3 プロセスでできる対策
3.4 新技術紹介
4. スケールアップ時に活用できるリソース紹介
4.1 CRO, CDO, CMOとは
4.2 公的プロジェクトの活用
4.3 海外の事例紹介
4.4 生産パートナー探しに便利なツール紹介
5. バイオものづくりの今後を考える
5.1 バイオものづくりの価値
5.2 バイオエコノミーの目指す姿
6. 質疑応答

