開催日 | 2024年8月1日(木) |
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開催地 | 東京都 |
医薬品・食品 規制対応セミナーでは、コンピュータ化システムバリデーション、デジタル化したグローバル基準の OQ、食品・化学に最適なベリフィケーション、FDA 警告と対策(データインテグリティ対応事例を中心に)、USP <1058> の最新情報をご紹介します。
日時:2024/8/1(木)13:00-17:00
会場:ベルサール八重洲 2階 Room D+E
定員:50名
参加費:無料
AIQ, CSV, アセットモニタリングに関するセミナー後、ブースでお客様との情報交換、デモンストレーションを行います。皆様のご参を心よりお待ち申し上げます。
【本セミナーの背景・ねらい】
GxP 環境で業務を行うラボ管理者にとって、最新の進歩とガイドラインを把握しておくことは重要です。本イベントでは、GxP ラボでコンプライアンスを維持するための柱である USP <1058> 分析機器適格性評価、コンピューター化システムバリデーション (CSV)、およびデータインテグリティに関する包括的な洞察、お客様に役立つツールを提供することに重点を置きます。
【対象となるお客様】
• ラボマネージャー
• 品質保証、品質管理のお客様
• GxP対応の情報収集されているお客様
• IT部門のお客様
• 食品の規制対応を検討されているお客様
【プログラム】
• USP <1058> への準拠
• CSV とアジレントのコンサルティングサービス、バリデーションスターターキッ(日本語版)のご紹介
• ラボの資産管理(Asset Performance Management)の最新情報
• ワークショップ(ブースにてデモンストレーション、お客様との情報交換)
- Agilent Automated Compliance Engine(ACE)および ネットワーク分散 ACE の実演
- Repair Qualification(RQ)とその活用例
- リスクアセスメント