株式会社 日立産業制御ソリューションズ
製造設備のDI対応レベルを統一、ユーザ管理や監査証跡の一元管理を実現 ~「DI-PF」導入効果のご紹介(工場将来構想、現状運用の課題) ~
2025/05/30
開催日 | 2024年6月26日(水) |
---|---|
開催地 | Web |
■製造設備のデータインティグリティー(DI)対応とデータの利活用オールインワンパッケージで実現
•各設備のDI対応レベルを統一し、ユーザー管理や監査証跡の一元管理を実現します。
•製造ラインは多数の設備からなり、DI対応の深さにバラツキが発生している課題が
•あります。この課題を解決するため、既設設備の改造量を最小限に抑え、外付けで
•実装するSCADAベースのオールインワンパッケージを提供します。
•本セミナーでは、導入事例や効果をご紹介します。
■注射剤自動検査機の進展 AI/ディープラーニングの力を活かす
•AI/ディープラーニングの進展により、自動検査の潮流が大きく変化しています。
•AI検査は、ルールベースの画像処理検査では出来なかった良品にバラツキがある凍結乾燥剤のケーキの割れを識別可能です。
さらに、目視では見逃しやすい微細な異物の検出が可能となりました。
•本セミナーでは、AI検証データを交えて、効果をご紹介します
【開催日時】
第1回:2024年6月26日(水)
09:30~10:15:注射剤自動検査機の進展 AI/ディープラーニングの力を活かす
10:15~11:00:製造設備のDI対応レベルを統一、ユーザ管理や監査証跡の一元管理を実現
第2回:2024年6月28日(金)
09:30~10:15:注射剤自動検査機の進展 AI/ディープラーニングの力を活かす
10:15~11:00:製造設備のDI対応レベルを統一、ユーザ管理や監査証跡の一元管理を実現
※プログラムの内容は予告なく 変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。
※競合他社さまからの参加申し込みについては、お断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。