開催日 | 2024年2月15日(木) |
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開催地 | Web |
ADC 分析カラム選択、ウイルスベクター分析、ラボ自動化の取り組みを知る
ユーザー様のご講演各30分、視聴期間 4月8日(月)まで
オンデマンド版 バイオファーマの LC/MS 分析フォーラム
バイオ医薬と遺伝子治療用ウイルスベクターの分析技術をテーマに、大阪大学大学院様、エーザイ様、アステラス製薬様より最先端の研究をされている先生方から、ご講演をいただきました。
ADCの分析カラムの選択に悩まれている方、ラボの自動化に取り組み中またはこれから取り組みたいと考えている方に最適な内容です。ぜひこの機会に視聴のご登録を!
【招待講演】
- 遺伝子治療用 AAV ベクターの品質管理のための Charge Detection Mass Spectrometry
大阪大学大学院 内山 進 先生
- 多角度光散乱検出器(MALS)を用いたバイオ医薬品の分析
大阪大学大学院 鳥巣 哲生 先生
- Microflow-LC-HRMS における ADC の DAR 分析とカラムの選択
エーザイ株式会社 井上 和子 先生
- 試料調製自動機(Andrew+)を用いた抗体医薬品の品質評価の迅速化
アステラス製薬株式会社 廣岡 奏 先生