Lonza ウェビナー : 低分子原薬とその製剤化の早期開発サポート -原薬形態サービス、PBPK モデルおよびルートスカウティングサービス-

この度、Lonza インターフェックスWeek 東京 2023で実施したセミナーを録画版でご用意を致しました。

低分子原薬とその製剤化の早期開発サポート
-原薬形態サービス、PBPK モデルおよびルートスカウティングサービス-
Early Supports on Small Molecules & their Drug Products - Solid Form Services, PBPK modeling & Route Scout Services


本ウェビナーの主な目的：
活性のある低分子を発見することは、医薬品が市場に出るまでの道のりの始まりに過ぎません。多くの場合、溶解度が低いため、バイオアベイラビリティが悪くなります。
より良い結晶形を見つける、あるいは適切な塩や共結晶を特定するための原薬形態スクリーニングは、ここでとても重要な役割を果たします。
同様に、生理学的薬物速度論（PBPK）モデルは、薬剤が生体内でどのような挙動を示すかを予測するために使用され、潜在的な問題を開発プロセスの早い段階で解決することを可能にします。
さらに、スケールアップに先立ち、分子の合成経路を最適化することで、プロジェクトをより早く進めることができます。

本ウェビナーでは、Lonzaの専門家チームが一丸となってこれらの問題に対処し、医薬品開発を円滑かつ効率的に進める方法について紹介します。

日時/場所：オンデマンド*
演者：ロンザ株式会社 低分子医薬品部門 APACアカウントマネージャー　岡野　享

*オンデマンド視聴になりますので、お好きなタイミングでお気軽に閲覧ください。フォームよりお申し込み後、直ちに視聴が可能です。PC、タブレット、スマートフォンからでもアクセス可能です。


また、低分子医薬品の原薬・製剤についてお困りのことがございましたら,お気軽にお問合せください。弊社担当よりご連絡をさせて頂きます。
https://www.lonza.co.jp/contact

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Lonzaとは
Lonzaは、医薬品、バイオテクノロジー、健康食品原料の市場におけるグローバルパートナーとして選ばれています。さまざまな治療に役立つ革新的な医薬品の創出と健康的な生活をサポートことに取り組んでいます。科学的イノベーションと製造技術を最適化し、患者さんと消費者の皆様に貢献できるよう努めています。
 
医薬品の早期ディスカバリーから原薬の受託製造開発、さらには、製薬業界、健康食品業界向けの革新的な剤形に至るまで、幅広いサービス・製品を提供しています。私たちのスケールとリソースは、人々が健康になり、快適に、健やかに過ごせるように、お客様にワンストップソリューションを提供できることを意味しています。2021年には、低分子医薬品・高分子医薬品併せて780件以上におよぶ前臨床/治験薬の製造開発、245件以上の商用生産を致しました。また、約2500億錠のカプセルを製造致しました。Lonzaの比類のないほど幅広いサービスや製品により、お客様がヘルスケア業界での製品開発やイノベーションを製品化する際にお役立て頂いております。



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