東北大と千葉大、任意のmRNAを簡便に搭載可能な凍結乾燥脂質ナノ粒子製剤を開発

 東北大学大学院薬学研究科の秋田英万教授、千葉大学大学院薬学研究院の田中浩揮助教らの研究グループは2023年2月2日、任意のメッセンジャーRNA(mRNA)の水溶液を凍結乾燥体に加えることで、脂質ナノ...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

会員登録(無料)により、雑誌記事を除くすべての記事閲覧と機能活用ができます。
PHARM TECH JAPAN ONLINEの活用ガイドはこちら

前のページへ戻る

この記事に関連する商材情報

こちらの記事もご覧ください

    TOP