東大、多剤耐性菌感染症治療薬の活性を担う多量体構造を解明

 東京大学大学院理学系研究科化学専攻の中村栄一特別教授、中室貴幸特任准教授らの研究グループは、環状リポペプチド系抗菌薬であるダプトマイシンの生物活性発現の鍵と想定されてきた環状四量体(LC4)の分子構...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

会員登録(無料)により、雑誌記事を除くすべての記事閲覧と機能活用ができます。
PHARM TECH JAPAN ONLINEの活用ガイドはこちら

前のページへ戻る

この記事に関連する商材情報

こちらの記事もご覧ください

    TOP