9月17日(金)、18日(土)
第11回 レギュラトリーサイエンス学会学術大会
社会実装を加速するレギュラトリーサイエンス
●開催概要
日時:2021年9月17日(金)、18日(土)
会場:WEB開催
※演者等の了解が得られたすべてのプログラム(一般演題を除く)について、
9月24日~9月30日の間、オンデマンド配信も予定。
大会長:梅津 光生(早稲田大学名誉教授)
参加費・申込方法等の詳細:http://www.srsm.or.jp/gm011.html
●プログラム
9月17日(金)
■大会長講演(10:00~10:40)
梅津 光生(早稲田大学名誉教授)
■特別講演(10:40~12:10)
座長 梅津 光生(早稲田大学名誉教授)
演者:妙中 義之(日本医療研究開発機構)
手代木 功(日本製薬団体連合会会長)
山本 晴子(独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長補佐)
■シンポジウム(13:40~18:00)
- 心毒性評価の現状と将来の展望
- GCP Renovationへの期待と今後の対応
- 臨床・非臨床横断的なCIDSC標準データの新薬開発におけるさらなる利活用を目指して
- 医薬品ライフサイクルを通じたReal World Dataの活用 ―可能性と課題-
■一般演題(口演)(16:00~18:00)
9月18日(土)
■シンポジウム(9:30~18:15)
- コロナ禍におけるレギュラトリーサイエンスの展開
- コロナ禍を踏まえた環境変化における医薬品開発のあり方
- 品質文化の醸成に向けて
- 数理モデルに基づく医薬品の投与最適化の評価・予測手法:
高齢患者集団におけるポリファーマシーマネジメントへの活用 - Model Informed Drug Developmentをもっと広げよう!!
- DDCやEHRを活用した臨床試験実施における課題と展望
- 日本におけるDecentralized clinical trialの普及に向けて
~臨床現場、製薬企業、ITサービスプロバイダーからの見立て~ - 医療機器開発における人財育成
~レギュラトリーサイエンスの教育を考える~ - 疾患動物を用いた医療機器の安全性・有効性評価手法の導入に向けた取り組み
■一般演題(ポスター)(10:00~15:00)
※演者等の了解が得られたすべてのプログラム(一般演題を除く)について、9月24日~9月30日の間、オンデマンド配信も予定。