協和キリン、約140億円を投じ高崎工場に「新品質棟」を建設 工場内の品質管理、品質保証機能を集約
協和キリンは2020年11月10日付で、10月に高崎工場内に新たな品質棟(バイオ医薬品分析施設)を着工したと発表した。地下1階・地上7階建、延べ床面積約12,630㎡の規模で、投資額は約140億円と...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。
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