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赤羽宏友氏 略歴・講演趣旨

【略歴】
2000年 明治製菓株式会社入社 薬品総合研究所 開発薬理研究所配属
              創薬研究における有効性評価・薬理試験業務に携わる
2011年 Meiji Seika ファルマ株式会社 バイオサイエンス研究所 バイオ医薬室
              バイオシミラー研究開発における有効性評価業務に携わる
2014年 日本製薬工業協会 医薬産業政策研究所 出向
2018年より現職(バイオ医薬事業推進部 研究開発企画G G長)

【業界・学会等での関連活動】
・2014年4月~2018年3月 日本製薬工業協会 医薬産業政策研究所 出向
・第6回レギュラトリーサイエンス学会学術総会発表(2016年9月10日)
 わが国におけるバイオ後続品普及へのクリティカルパス
 『海外と日本におけるバイオ医薬品・バイオシミラーの現状』
・東薬工セミナー講演 「バイオシミラーの現状」~動向と課題~(2017年2月22日)
 『海外と日本におけるバイオ医薬品・バイオシミラーの現状』
・第2回 日韓医療製品規制に関するシンポジウム講演 in ソウル(2017年5月11日)
 『Recent Trends of Biologicals/Biosimilars in Global and Japanese Market』
・レギュラトリーサイエンス学会誌論文掲載(2018年1月号)
 『日本と海外のバイオシミラー市場占有率』2018 年 8 巻 1 号 p. 35-43
・リサーチペーパーNo.71発行(2018年3月)
 『バイオ医薬産業の課題と更なる発展に向けた提言』
・PHARM TECH JAPAN寄稿(2018年8月号)
 『バイオ医薬品の生産・剤形面から見た動向』

【講演趣旨】
 かつての医薬品市場においては、有機合成医薬品や天然物由来物質が中心であったが、遺伝子組換え技術などバイオテクノロジーの発展や新規分析技術の開発に伴い、バイオ医薬品の商用生産が可能となり1980年代から市場で実用化されている。バイオ医薬品は新規標的分子に作用することで新たな薬効・有効性を示し、臨床上も大きなインパクトを与えているため、バイオ医薬品特に抗体医薬品を中心とした売上高・比率の拡大が現在も見られている。
 本講演では、バイオ医薬市場全体を俯瞰した視点で捉え、現状について生産や剤形等の面で分析し、将来像についても論じてみたい。
 

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