日本臓器、鹿児島大発ベンチャーと腫瘍溶解性ウイルスの独占的契約締結

 日本臓器製薬は2025年8月5日、鹿児島大発ベンチャーのサーブ・バイオファーマと、同社高科学責任者の小戝健一郎が独自開発した腫瘍溶解性ウイルス「Surv.m-CRA-1」について、骨軟部腫瘍を対象と...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

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