12月3日(火)
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団
医薬品ライフサイクルにおける製造委受託に関するアプローチ
-課題、理解そして解決へ-
●開催概要
日程:2024年12月3日(火) 12:30~17:30 (受付開始予定12:00)
会場:現地 日本薬学会 長井記念ホール(東京都渋谷区渋谷2-12-15 地下2階)
オンライン Zoomを利用したwebinar
本研修は現地とオンラインのハイブリッド開催の予定です
主催:一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団
後援:日本製薬団体連合会 日本製薬工業協会 公益社団法人東京医薬品工業協会
関西医薬品協会 米国研究製薬工業協会(PhRMA) 一般社団法人欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)
日本ジェネリック製薬協会 日本OTC医薬品協会 一般社団法人ARO協議会
一般社団法人日本CRO協会 日本CSO協会 公益財団法人MR認定センター
参加費・申し込み・詳細:https://www.pmrj.jp/kenshu/html/files/yakuji/586/E299.pdf
●プログラム
12:30~12:35 挨拶
中垣 俊郎((一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団理事長)
12:35~13:10 製造委受託に関するアプローチ -その課題、理解そして解決へ
-委託を行う先発医薬品企業の観点から-
大場 慎介(アステラス製薬株式会社製剤研究所製剤開発研究室室長)
13:10~13:45 委受託の変化に伴う知識管理へのお願い -受託企業の視点から-
大石 政道(日本ジェネリック製薬協会、日新製薬株式会社取締役)
13:45~13:55 休 憩
13:55~14:30 製造委受託に関するアプローチ -その課題、理解そして解決へ
-ファブレス企業の観点から-
大條 正(武田テバファーマ株式会社コーポレートアフェアーズシニアディレクター)
14:30~15:05 製造委受託に関するアプローチ -その課題、理解そして解決へ
-製造受託企業の観点から-
山内 崇(日本CMO協会、 日医工岐阜工場株式会社岐阜工場岐阜注射MS&T部長
兼 岐阜固形MS&T部長)
15:05~15:15 休 憩
15:15~16:30 パネルディスカッション:
質疑応答及びディスカッション (講演等から見えた優先課題を中心に)
パネリスト:講師全員
原 賢太郎(独立行政法人医薬品医療機器総合機構医薬品品質管理部
品質管理第一課課長、関西支部調査課課長)
青木 登(独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員)
今村 俊孝(アステラス製薬株式会社品質保証部品質保証責任者)
司 会:蛭田 修(熊本保健科学大学品質保証・精度管理学共同研究講座特命教授)
16:30~17:30 意見交換会 (現地参加者のみ)
※スケジュールは変更される場合がございます。