[書籍紹介]
PHARM TECH JAPAN 2024年4月増刊号(Vol.40 No.6)
医薬品品質トピックス 2023-2024
適正品質確保に向けたインプット

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書籍のポイント

・GMPや医薬品品質関連の動きをまとめて押さえる!

 本増刊号では、GMPや医薬品品質関連での、2023年から2024年にかけての1年間の動きをまとめることを目的として、行政からの情報発信や国内外ガイドラインの動向を網羅的に盛り込むとともに、工場建設や製造技術のトレンドを扱うなど、「医薬品製造・品質関連最新トピックス」を集約して紹介します。
    

定価:6,600円(税込)/A4変型判/108頁/2024年4月刊

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目次

・最近の監視指導・麻薬対策行政の展開について
 佐藤大作(厚生労働省 医薬局 監視指導・麻薬対策課長)

・医薬品品質の規制における国際的な動き
 ICH,ICMRA等の最新動向

 奥平真一(医薬品医療機器総合機構 国際部)

・最新のICHガイドラインについて
 仲川知則(日本製薬工業協会 品質委員会 ICHプロジェクト 品質領域コーディネーター)

・オレンジレター ~PMDAからの情報発信を活用する~
 編集部

・我が国における医薬品の安定供給および創薬力強化の方向性
 -有識者会議の議論を中心に-

 蛭田 修(熊本保健科学大学 品質保証・精度管理学共同研究講座 特命教授)

・品質不正問題による行政処分事案を振り返る
 編集部

・2023年度医薬品回収(クラス2)
 編集部

・PHARM TECH JAPAN ONLINE 2023年4月~2024年3月 年間閲覧ランキング

・最近の医薬品工場・研究所等の建設状況まとめ
 編集部

・ニトロソアミン類の簡易リスク評価法の紹介
 三宅直樹(シオノギファーマ株式会社)

・日本薬局方原案検討委員会 「天秤WG」の活動について
 合田幸広(国立医薬品食品衛生研究所)
 

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