10月1日(火)
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団
ICH Q2(R2)「分析法バリデーション(改)」、及びQ14「分析法の開発」ガイドラインを取り巻く動向及び解説-効率的な活用に向けて-
●開催概要
日時:2024年10月1日(火)13:00~17:00
会場:本研修はZoomを利用したwebinarです
主催:一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団
後援:日本製薬団体連合会 日本製薬工業協会 公益社団法人東京医薬品工業協会
関西医薬品協会 米国研究製薬工業協会(PhRMA) 一般社団法人欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)
日本ジェネリック製薬協会 日本OTC医薬品協会 一般社団法人ARO協議会
一般社団法人日本CRO協会 日本CSO協会 公益財団法人MR認定センター
参加費・申し込み・詳細:https://www.pmrj.jp/kenshu/html/files/yakuji/577/E296.pdf
●プログラム
13:00~13:05 挨拶
奥田 晴宏((一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団会長)
13:05~13:45 1. ICH Q2(R2)「分析法バリデーション(改)」、
及びQ14「分析法の開発」ガイドライン概略
柴田 寛子(MHLW/PMDA トピックリーダー、国立医薬品食品衛生研究所)
13:45~14:15 2. 実施作業部会による教育資料の作成
檜山 行雄(ラポーター、国立医薬品食品衛生研究所)
14:15~14:25 休 憩
14:25~14:55 3. 製薬業界からの期待
井上 敬介(JPMAトピックリーダー、武田薬品工業株式会社)
14:55~15:25 4. 規制当局からの期待
髙津 まり(MHLW/PMDA 副トピックリーダー、独立行政法人医薬品医療機器総合機構)
15:25~15:55 5. AMED研究AQbD分担からの成果
坂本 大(AMED研究班メンバー、小野薬品工業株式会社)
15:55~16:05 休 憩
16:05~17:00 パネルディスカッション
パネリスト:講師全員
司 会:寒川 陵史(JPMAインダストリーエキスパート、シオノギヘルスケア株式会社)
※スケジュールは変更される場合がございます。