4月17日(水)~19日(金)
CPHI Japan 2024(国際医薬品開発展)

開催概要
 日時:2024年4月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00
 会場:東京ビッグサイト 東4・5・6ホール
    〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1(https://www.bigsight.jp/visitor/access/
 主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン(株)
 後援:厚生労働省、日本製薬団体連合会、日本製薬工業協会、日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会、
    日本ジェネリック製薬協会、日本医薬品原薬工業会、(一社)日本医薬品添加剤協会、
    日本一般用医薬品連合会、日本OTC医薬品協会、日本CMO協会、(一社)日本薬業貿易協会、
    米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体連合会(EFPIA)、
    (一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団、日本バイオシミラー協議会、
    日本動物細胞工学会、日本プロセス化学会、(一社)日本CRO協会、日本漢方生薬製剤協会、
    化成品工業協会、(一社)日本試薬協会、(一社)日本科学機器協会、(一社)日本化学工業協会、
    (一社)日本分析機器工業会、(一社)バイオ産業情報化コンソーシアム、(公財)日本包装技術協会、
    (公社)日本薬剤学会、創包工学研究会、検体測定室連携協議会、(一社)触媒工業協会、
    (一社)ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン、ヨウ素学会、(公社)日本化学会
 入場料:事前登録で入場無料
 事前登録・詳細:http://www.cphijapan.com/

  
主催者より

 世界的な物価やエネルギーの高騰、我が国においては、少子高齢化社会における社会保障問題など医療・製薬産業を取り巻く環境は厳しさを増している。
 新薬開発における国際競争の激化、品質保証・安全性の確保、薬価改定による生産コストの見直し、薬事制度の国際標準化、そしてジェネリック医薬品の市場シェアの拡大に伴う安定した原薬メーカーの確保など、様々な課題と直面する日本の製薬業界。「CPHI Japan」は更なる競争力と国際化が求められている日本製薬市場において、新たなパートナーシップの構築と最新情報の把握を目的に開催されている国際イベントである。

 基調講演として4月17日(水)の9:15から厚生労働省 医薬局 医薬品審査管理課長 中井清人氏を講師に招き「最新の薬事規制動向」について講演を予定している。さらに同じく基調講演として、4月18日(木)の9:30から日本製薬工業協会企画協力の「ICH品質ガイドラインの最新動向」 の講演が行われる。
 特別ゲスト講演として4月17日(水)11:00からアストラゼネカ株式会社 代表取締役 堀井貴史氏は、「アストラゼネカのパイオニアとしての挑戦(仮題)」を、4月19日(金)11:30からは、そーせいグループ(株)執行役副社長 CFO 野村広之進氏が「日本発バイオファーマの飛躍に向けて」と題して講演を行う。

 ※スケジュールは変更される場合がございます。

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