製品回収
第一三共、おたふくかぜ生ワクチンを自主回収 安定性モニタリングで力価が承認規格を下回る

 第一三共は2023年4月14日、おたふくかぜ生ワクチン「第一三共」の自主回収(クラスⅡ)を開始した。安定性モニタリングにおいて、15カ月保存品の力価が承認規格を下回るロットがあることが判明した。同ロ...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

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