12月20日（火）
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団
レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会
専門コース（第278回）
「Medical Affairs部門が行う Medical Educationの
　あるべき姿と現状の課題」（Webinar）

●開催概要
　日時：2022年12月20日（月）　13:00～15:45
　会場：Zoomを利用したwebinarです
　主催：一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団
　後援：日本製薬団体連合会　日本製薬工業協会　公益社団法人東京医薬品工業協会
　　　　関西医薬品協会　米国研究製薬工業協会(PhRMA)　一般社団法人欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)
　　　　日本ジェネリック製薬協会　日本OTC医薬品協会　一般社団法人ARO協議会
　　　　一般社団法人日本CRO協会　日本CSO協会　公益財団法人MR認定センター
　参加費：法人賛助会員(1口につき4名までが法人賛助会員価格) …8,000円
　　　　　個人賛助会員…8,000円
　　　　　行政／アカデミア／医療機関／学生…4,000円
　　　　　非会員…12,000円
　申し込み・詳細：https://www.pmrj.jp/kenshu/html/files/yakuji/510/E278.pdf

　　
●プログラム
13:00～13:05　開会挨拶
　　　　　　　　　奥田 晴宏((一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団会長)
13:05～13:35　Medical Affairs部門が実施するMedical Educationとは
　　　　　　　　～Medical Educationのあるべき姿と課題について～
　　　　　　　　　村田 洋子(米国研究製薬工業協会メディカルアフェアーズ委員会)
13:35～14:05　Medical Education会合に関する製薬協MA部会の取り組み
　　　　　　　　　吉井 規敏(日本製薬工業協会医薬品評価委員会メディカルアフェアーズ部会)
14:05～14:35　医師の立場から見るMedical Educationの理想と課題
　　　　　　　　　三浦 理(新潟県立がんセンター新潟病院内科内科部長)
14:35～14:45　休  憩
14:45～14:55　パネルディスカッションの前に議論内容の整理
　　　　　　　　　岩崎 幸司((一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団)
14:55～15:45　パネルディスカッション・質疑応答
　　　　　　　　　パネリスト：講師全員
　　　　　　　　　共同司会：片山 泰之(MSD株式会社、米国研究製薬工業協会メディカルアフェアーズ 委員会)
　　　　　　　　　　　　　　岩崎 幸司 ((一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団)  

　※スケジュールは変更される場合がございます。