協和キリン、パーキンソン病薬「KW-6356」の開発を中止

 協和キリンは2022年7月15日、アデノシン A2A受容体の選択的な拮抗薬/逆作動作用薬である開発品「KW-6356」の開発中止を決定したと発表した。 これまで実施したパーキンソン病を対象としたP2...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

会員登録(無料)により、雑誌記事を除くすべての記事閲覧と機能活用ができます。
PHARM TECH JAPAN ONLINEの活用ガイドはこちら

前のページへ戻る

この記事に関連する商材情報

こちらの記事もご覧ください

    TOP