[書籍紹介]
リスクベースによるGMP監査実施ノウハウ 第2版
2022/05/09
●書籍のポイント
●リスクベースの観点で実施するGMP監査のあり方!
●実地監査に代わる“リモート・バーチャル監査”の要点を解説!
リスクベースの考え方に基づいて、GMP監査を実効的に行うためにはどうすればよいか? その実践手法について、ICH Q7(原薬GMP)の内容に沿って「監査の視点」「観察事項例」「監査の質問例」という3つのポイントからまとめたリスクベースGMP監査の実践書です。第2版では、新型コロナウイルス感染症の影響で導入されているリモート監査と、昨今トピックとなっているデータインテグリティに関する監査について新設し、新たな潮流に即した内容としてまとめあげました。
編著:古澤久仁彦/著 定価8,580(税込)/B5判/276頁/2022年2月刊 |
●目次
1 章 監査の概要
2 章 監査実施のポイント
3 章 原薬GMP に沿ったリスクベース監査実施ノウハウ
4 章 リモート・バーチャルGMP 監査と文書監査
5 章 データインテグリティとコンピュータ化システムの監査
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