製品回収
辰巳化学、ザルトプロフェン錠80を自主回収 溶出性が規格不適合のため

 2022年3月2日、辰巳化学はザルトプロフェン錠80「タツミ」の自主回収を開始した。溶出性が規格不適合のため。 同社は、溶出遅延により有効成分の吸収の遅れが生じる可能性があるが、定量値は規格内である...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

会員登録(無料)により、雑誌記事を除くすべての記事閲覧と機能活用ができます。
PHARM TECH JAPAN ONLINEの活用ガイドはこちら

前のページへ戻る

この記事に関連する商材情報

こちらの記事もご覧ください

    TOP