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横浜市立大学、エーザイなどと共同で転写因子IRF5の阻害が全身性エリテマトーデスの新規治療法となる可能性を実験的に証明

 横浜市立大学大学院医学研究科 免疫学 田村智彦教授らの研究グループは、同発生成育小児医療学、同幹細胞免疫制御内科学、東京大学、沖縄科学技術大学院大学、エーザイと共同で、全身性エリテマトーデス(SLE...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

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