東京医科大学、植物由来小胞を担体とした新規ドラッグデリバリーシステムを開発

 東京医科大学 分子病理学分野 黒田雅彦主任教授を中心とする研究チームは、アセロラを含む植物果汁から抽出したエクソソーム様小胞を用いた新たなドラッグデリバリーシステムを開発したと発表した。本研究成果は...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

会員登録(無料)により、雑誌記事を除くすべての記事閲覧と機能活用ができます。
PHARM TECH JAPAN ONLINEの活用ガイドはこちら

前のページへ戻る

この記事に関連する商材情報

こちらの記事もご覧ください

    TOP