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【対談】再生医療のいまと未来③ 第4回
細胞加工製品ではなぜQbDが難しいのか(2/2)
佐藤陽治氏(国立医薬品食品衛生研究所) × 嶽北和宏氏(大阪大学)

【佐藤】ですから、そういう特性解析技術が成熟してくれば、ひょっとすると細胞加工製品のQuality by Design(QbD)も視野に入ってくると思うのです。【嶽北】このようなヘテロな集団をデザイン...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

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