【配信期間】12月 11日(金)~17日(木)
ファームテクジャパン 無料WEBセミナー
これからのバイオ生産戦略を探る

 1980年代の初頭に実用化され、80年後半より量産が開始された『バイオ医薬品』だが、医薬品売上高に占める比率は当時、わずか5%程度であった。
 その後、2000年代に入り登場した『抗体医薬品』が、バイオ医薬品市場の成長を牽引しその比率は2016年には31.5%であったのが、2022年には37.5%まで増加すると予測されている。
 本セミナーでは、中外製薬株式会社におけるバイオ医薬品、特に抗体医薬品の生産体制構築に向けた取り組みなど、バイオ生産戦略について解説いただく。また、バイオ医薬品を効率的かつ高品質に製造するためにキーとなる技術について、各企業から紹介いただく。
 

主 催:株式会社じほう
協 賛:アジレント・テクノロジー株式会社/ジェンスクリプトジャパン株式会社/パセオン株式会社
配信期間:2020年12月11日(金)10:00 ~ 12月17日(木)18:00
配信形式:オンデマンドストリーミング配信
     ※上記配信期間中はいつでも閲覧可能です。
     ※講演の録画、録音、撮影は固く禁じます。
     ※本セミナーでは、講演資料の配布はございません。
受講料:無料
     ※同一IDによる同時閲覧はできません。
視聴環境:下記参照(必ず視聴テストを行ってください)。

本セミナーは受付を終了しました。

 

●プログラム(予定)  

○わが国がバイオ医薬品で成長するために求められること(約40分)
   講演者:久保庭 均 氏(中外製薬株式会社)

○【協賛講演】多次元HPLCによるバイオ医薬品特性解析の自動化・省力化と最新事例(約40分)
                            
アジレント・テクノロジー株式会社
   講演者:Dr. Dwight Stoll
      (Professor, Co-Chair Department of Chemistry Gustavus Adolphus College)

○【協賛講演】抗体医薬/細胞・遺伝子治療開発を加速させる革新的なビジネスモデル(約40分)
                            
ジェンスクリプトジャパン株式会社
   講演者:Dr. Brian MIN(GenScript CDMO事業セグメント CEO )

○【協賛講演】バイオ医薬品製造施設の拡張プランと
       バイオ医薬品開発の最速化(革新的技術・ベストプラクティス・プロセス開発戦略)
                            パセオン株式会社
   講演者:谷元浩二 (アジアパシフィック事業開発ディレクター)
        Madhu Raghunathan(Director, Product Management, Pharma Services)

※講演タイトル・内容、および講演者は変更となる場合がございます。
※協賛講演については、英語等での解説になる場合がございます。

セミナー視聴環境.jpg

●お問い合わせ

株式会社じほう ファームテクジャパン 12月WEBセミナー 事務局
E-mail: seminarrx@jiho.co.jp(平日9:30~17:00 土・日・祝日除く)
 

●個人情報の取扱いについて じほうプライバシーポリシーはこちら

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