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3月18日(水)
レギュラトリーサイエンス学会シンポジウム
令和2年度薬価制度改革と今後の展望

※3月4日更新
本シンポジウムは開催が中止となりました。

開催概要
 日時:2020年3月18日(水)14:00~17:00(受付13:30~)
 会場:一橋大学一橋講堂 学術総合センター
    東京都千代田区一ツ橋2-1-2
    (http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf
 申込締切:2020年3月4日(水)17時
 参加費・申込方法等の詳細:http://www.srsm.or.jp/sympo_34.html

開催趣旨
 平成30年度の薬価制度抜本改革に引き続き、「国民皆保険の持続性」と「イノベーションの推進」を両立し、国民が恩恵を受ける「国民負担の軽減」と「医療の質の向上」を実現する観点から、中央社会医療協議会(中医協)において令和2年度の薬価制度改革が議論されています。
 具体的には、新規収載品の薬価算定における医療用配合剤や再生医療等製品の取扱い、類似薬効比較方式(Ⅰ)等における比較薬の累積加算分の控除、バイオAGの取扱い等が、また、既収載品の薬価算定については長期収載品や後発医薬品の取扱い、新薬創出・適応外解消等加算の要件、過去に再算定を受けた品目の再算定や効能変化再算定の対象拡大等が議論されています。
 また、令和3年から開始される中間年改定については令和2年中に対象範囲等を決定することとされています。
 これらの改革は、1978年の銘柄別収載の導入、1983年の81%バルクラインの導入、1992年の加重平均方式の導入、2010年の新薬創出等加算の導入等と並ぶあるいはそれらを超える、将来にわたる新薬の研究開発、ドラッグ・ラグ、安価で良質なジェネリック医薬品等の確保に様々な影響を及ぼしかねない、大きな改革といえるものと考えられます。
 このため、本シンポジウムでは、どうしてこのような改革がなされるのか、医療保険や製薬産業の短期的・長期的な将来についてどのような対応・影響が考えられるのかを中心に、厚労省において今回の改革に中心的な役割を果たされている厚労省の田宮憲一薬剤管理官、日本製薬団体連合会保険薬価研究委員会の上出厚志委員長、また医療保険や製薬産業の将来につき研究を進められている神奈川県立保健福祉大学の坂巻弘之教授にご講演いただくとともに、パネルディスカッションにおいて講師の方々や参加者との間で双方向のディスカッションを行うこととしました。

プログラム
※今後、タイトルなどは変更となる可能性があります。
13:30 開場
14:00 開会
14:00~14:45 講演1令和2年度薬価制度改革の概要と今後の課題
           田宮 憲一(厚生労働省保険局医療課薬剤管理官)
14:45~15:15 講演2産業界からみた薬価制度改革とその影響(仮題)
           上出 厚志(日本製薬団体連合会保険薬価研究委員会委員長)
15:15~15:45 講演3薬価制度改革が医療保険や製薬産業の将来に及ぼす影響(仮題)
           坂巻 弘之(神奈川県立保健福祉大学教授)
15:45~16:00  休憩
16:00~17:00  パネルディスカッション  
                講師:上記の講師
        進行役:RS学会
18:00 閉会

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