2月7日(金)
PLCM(耕薬)研究会 第14回シンポジウム
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●開催概要
日時:2020年2月7日(金)9:25-17:50
会場:名城大学薬学部ライフサイエンスホール
〒468-8503 名古屋市天白区八事山150
(http://www-yaku.meijo-u.ac.jp/access/index.html)
参加費:一般 17,000円、大学・医療関係 10,000円、学生 5,000円
定員:300名(定員になり次第締め切り)
●プログラム
開会の辞
9:25~9:30 (名城大)砂田 久一
大学・研究所関係
9:30~10:35 座長(愛知学院大・薬)山本浩充
9:30~9:35 1. 第4回PLCM実習講習会報告(神戸学院大・薬)吉野廣祐
9:35~10:05 2.口腔内崩壊錠の吸水挙動に関する研究(岐阜薬大)竹内 洋文
10:05~10:353.口腔内崩壊錠の服用性に関する臨床評価(静岡県立大・薬)並木徳之
パネル展示と口頭発表
10:35~11:35 座長(神戸学院大・薬)吉野廣祐、(パウレック)長谷川浩司
昼食とパネル展示
11:35~13:00
会社関係1
13:00~14:00 座長(フロイント産業)武井 成通、(アステラス製薬)真榮田篤
13:00~13:30 1.OD錠を含めた製剤設計へのフローライトの応用例(富田製薬)小西興
13:30~14:00 2.応答曲面を活用した錠剤崩壊性に影響する処方因子および粒子物性の明確化
(1日医工株式会社、2富山大学)〇林祥弘1、平井大二郎1、杉浦 大介1、辻日向子2、岡田康太郎2、大貫義則2、熊田俊
会社関係2
14:00~15:00 座長 (名城大・薬)岩本清、(Nakamichi JYUKU)中道孝一
14:00~14:30 3.後発医薬品メーカーでの口腔内崩壊錠の製剤設計(大原薬品)寺田浩人
14:30~15:00 4.エンテカビルOD錠「サワイ」による価値の創出(沢井製薬)隈元信貴
コーヒーブレークとパネル展示
15:00~15:15
会社関係 3
15:15~16:45 座長(マキノ製剤技術研究所)槙野正、(耕薬研究所)増田義典
15:15~15:45 5.直接顆粒化法を用いた口腔内崩壊錠の製剤設計(SYNBIDⓇ)(全星薬品)山崎淳治
15:45~16:15 6.OD錠プラットフォーム製造技術であるRACTABの高性能化―OD錠の理想像を目指してー(東和薬品)三宅克紀
16:15~16:45 7.「howatt」のミニタブへの適用(テイカ製薬)〇山田篤志、川岸貴博、藤下繁人、成澤真治
医療関係
16:45~17:45 座長 (静岡県立大・薬)並木徳之、(名城大学・薬)丹羽敏幸
16:45~17:15 1.嚥下挙動の3Dシミュレーションと嚥下に適した食品物性について(明治)神谷哲
17:15~17:45 2.医療におけるOD錠の位置づけ(高知大学病院・薬剤部)宮村充彦
閉会の挨拶
17:45~17:50 (岐阜薬大)竹内洋文
懇親会
18:00~20:00 新1号館2階 ダイニング・ハーブ