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8月2日(金)
製剤機械技術学会 第28回講演会
PATの現在と未来

主催者より
 第28回講演会のテーマは「PATの現在と未来」といたしました。近年の製剤開発においてPAT(Process Analytical Technology)の概念は、ICHの潮流と相まって、かなり浸透しつつあるように思えます。本学会でもPAT委員会や教育委員会の活動を通じて、そのキャッチアップに努めてまいりました。2014年には第15回のシンポジウムにおいて、「グローバル時代の品質保証-PATの現状を読み解く!-」をテーマとする集会を行っています。本講演会では、それから5年を経た現状、ならびに発展してきた技術を把握できるようなプログラムを企画いたしました。本学会の特徴を活かし、ICHに関連した最新のトピック、アカデミアと製薬企業の観点を踏まえた基礎知識の提供、製剤機械メーカーでの開発状況、製薬企業における研究実例の紹介に加え、急速に発展しているバイオプロセスでの利用状況など、製薬のPATに関わる内容を多面的に盛り込みました。
 講演内容を些か広範にしたがゆえに、総合討論の時間までは設けられませんでしたが、各講演内の質疑で、会場内のいたるところで、講演会後の職場において議論いただける話題を提供する機会となりますよう、実行委員一同、心より願っております。ご多用の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加賜りますようご案内申し上げます。

開催概要
 日時:2019年8月2日(金) 13 : 00 ~17 : 40
 会場:慶応義塾大学 芝共立キャンパス マルチメディア講堂
    東京都港区芝公園1-5-30
    (http://www.pha.keio.ac.jp/campus/access/index.html
 参加費:会員 3,000円、非会員 5,000円(講演要旨集代含む)
 主催:一般社団法人製剤機械技術学会
 申し込み・詳細:http://www.seikiken.or.jp/schedule/kouen/kouen28.html

プログラム  講演内容の詳細はこちら
         総合司会:本田 稔昭 (フロイント産業株式会社)
 13:00~13:10 開会の辞
         製剤機械技術学会 会長

 13:10 - 14:00 特別講演 ICHQ2(R2)/Q14の現状と展望
        ≪ 座長 ≫ 深水 啓朗 (明治薬科大学)
         国立医薬品食品衛生研究所 柴田 寛子

 14:00 - 14:50 基調講演 品質実現力を高めるプロセス解析技術
        ≪ 座長 ≫ 小出 達夫(国立医薬品食品衛生研究所)
         京都大学大学院 加納 学

 14:40~14:55 休憩

 15:00 - 15:35 講演 1 PATによる高度品質保証の達成と今後への期待
        ≪ 座長 ≫ 田邊 秀章(第一三共株式会社)
         アステラス製薬株式会社 土肥 優史

 15:35 - 16:10 講演 2 造粒・コーティング装置におけるPATの現在と未来
        ≪ 座長 ≫ 田邊 秀章(第一三共株式会社)
         フロイント産業株式会社 山田 翔平

 16:10~16:20 休憩

 16:20 - 16:40 講演 3-1 共結晶モニタリングのための低波数ラマン分光法のPAT適用
        ≪ 座長 ≫ 長友 章文(沢井製薬株式会社)
         武田薬品工業株式会社 大瀧 高志

 16:40 - 17:00 講演 3-2 透過型ラマン分光法の製剤分析への利用
        ≪ 座長 ≫ 長友 章文(沢井製薬株式会社)
         ベーリンガーインゲルハイム製薬株式会社 江原 潤平
  
 17:00 - 17:35 講演 4 バイオ医薬品工程で用いられるPATツールとオーケストレーションシステム
        ≪ 座長 ≫ 長友 章文(沢井製薬株式会社)
         株式会社クオリティデザイン 佐藤 貴哉

 17:35 - 17:40 閉会の辞  第28回講演会 実行委員長 深水 啓朗 (明治薬科大学)

 ※講演スケジュールは変更される場合がございます。

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