2月1日(金)
バイオエンジニアリング研究会 公開講演会
「バイオ×デジタル(AI・IoT)」
~バイオ産業におけるデジタルトランスフォメーション~

開催概要
 日時:2019年2月1日(金) 10:30~17:10
 会場:早稲田大学 グリーン・コンピューティングシステム研究開発センター
    (40号館1F プレゼンテーションルーム)
    https://www.waseda.jp/inst/gcs/access/
 主催:一般財団法人バイオインダストリー協会
 共催:早稲田大学理工学術院総合研究所
 協賛:日本生物工学会、日本農芸化学会、日本動物細胞工学会、
    日本化学会、化学工学会バイオ部会(いずれも予定)
 定員:160名
 参加費・申し込み・詳細:https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/aiiot.php

  
プログラム

 10:30~10:35 開会挨拶
         藤井 智幸 氏(JBAバイオエンジニアリング研究会 会長、
          東北大学 大学院農学研究科 教授)
 10:35~11:20 中外製薬におけるバイオ医薬製造のデジタル化の取り組み(仮)
         上田 康史 氏(中外製薬(株) 製薬本部 製薬研究部)(予定)
 11:20~12:05 計測データを活用したバイオプロセス高度制御の取り組み(仮)
         下田 聡一郎 氏(横河電機(株) ライフイノベーション事業本部 新技術開発センター)
 12:05~13:10 お昼休み
 13:10~13:55 信号処理とAIによるてんかん診断支援システムの構築に向けて
         田中 聡久 氏(東京農工大学工学部 教授)
 13:55~14:40 細胞培養解析装置CultureScanner×ディープラーニングによるiPS細胞未分化領域の認識
         高橋 渉 氏((株)島津製作所 基盤技術研究所 AIソリューションユニット)
 14:50~15:35 バイオプロセスを中心としたデジタル活用(仮)
         (GEヘルスケア・ジャパン(株))<講師未定>
 15:35~16:20 バイオエンジニアリング分野における富士通でのAI活用
         ~醸造AI実証実験の取り組みから考える~
         菊地 亮太 氏((株)富士通研究所 人工知能研究所)
 16:25~17:05 パネルディスカッション
         【司会】開田 強 氏(サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
          バイオプロダクション事業部)
 17:05~17:10 閉会挨拶
         養王田 正文 氏(JBAバイオエンジニアリング研究会 副会長、
          東京農工大学大学院 工学府工学研究院 教授)
 17:30~19:00 交流会 レストラン 森の風 (早稲田キャンパス 26号館 15F)

 ※スケジュールは変更される場合がございます。

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