中外製薬、自社抗体改変技術に関して日本で特許権侵害訴訟を提起

 中外製薬は12月5日付で、アレクシオンファーマ合同会社に対して日本で特許権侵害訴訟を提起した。アレクシオンファーマが開発中の抗C5抗体「ALXN1210」(ラブリズマブ)が、中外製薬の保有する抗体改...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。

会員登録(無料)により、雑誌記事を除くすべての記事閲覧と機能活用ができます。
PHARM TECH JAPAN ONLINEの活用ガイドはこちら

前のページへ戻る

この記事に関連する商材情報

関連記事

こちらの記事もご覧ください

    TOP