【座談会】製剤の基礎を学ぶ意義①
トラブルシューティングには基礎が必要
司会:竹内洋文氏(岐阜薬科大学)
出席者:北村雅弘氏(沢井製薬)、田原耕平氏(岐阜薬科大学)、保地毅彦氏(アステラス製薬)
本誌連載「単位操作から見た固形製剤」の開始にあたり、医薬品の製剤開発・製造現場で求められることと基礎のつながりをテーマとして開催した座談会の様子をお届けします。竹内 まずは自己紹介を兼ねて私からお話...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。
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