5月30日(水)~6月1日(金)
日本薬剤学会 第33年会
ー患者ベネフィットに貢献するサステナブル薬剤学ー

開催概要
 会期:2018年5月30日(水)~6月1日(金)
 会場:静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ
    静岡市駿河区東静岡2-3-1
    (https://www.granship.or.jp/parking/
 主催:公益社団法人 日本薬剤学会
 年会長:並木徳之(静岡県立大学薬学部 教授)
 テーマ:患者ベネフィットに貢献するサステナブル薬剤学
 ホームページ:http://www.knt.co.jp/ec/2018/apstj33/index.html

主なプログラム
 特別企画シンポジウム
  日本薬学会と日本薬剤学会との融合
   「次世代創薬 ”核酸医薬” イノベーション」
  日本医療薬学会と日本薬剤学会との融合
    「医療現場で必要とされる実践的製剤の設計と機能性評価」
 3「最近の中国の製薬関連情報」

 学術シンポジウム
  「ユニバーサルデザインと製剤開発」
  「微粒子製剤設計と医薬品開発~現状と将来展望~」
 「ポリファーマシー(多剤服用)について考える」
 「次世代ワクチン・免疫療法開発における創薬・創剤研究」
 「口腔内崩壊錠 -潮流・技術と展望―」

 医薬品包装シンポジウム
 「サステナブル社会の実現に向け医薬品包装が直面している課題
  ~偽薬/流通/アドヒアランス~」

 ほか

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