Molecular Hiving™ Technology

モレキュラーハイビング

2021/04/02

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Molecular Hiving™ Technology Jitsubo - Bachem Partnership
BACHEMとJitsuboは、JitsuboのMolecular Hiving™技術に関する 独占的ライセンス契約を締結しました。 
このMolecular Hiving™技術の使用によって、より環境に優しい 合成化学、製造コストの削減、サスティナビリティの向上が可能 となります。医薬品原薬(API)および化粧品ペプチドのさまざま なプロジェクトがすでに始まり、BachemによるJitsuboの技術の実現に成功しています。

Applications of Molecular Hiving™ Technology
Molecular Hiving™技術は、製造プロセス中に発がん性、変異原性、生殖毒性を有する溶媒や試薬を全く使用せずに済むため、化粧品用ペプチド成分の合成に特に適しています。

Advantages of Molecular Hiving™ Technology
• CMR*フリープロセス : 有害な溶媒を使用せずに合成
• コスト効率化 : Fmocアミノ酸誘導体およびカップリング試薬の当量がSPPS(固 相ペプチド合成)に比べ少量
• 環境に優しいプロセス : 溶媒消費量を大幅に削減

Molecular Hiving™ Technology 
Molecular Hiving™技術は、固相ペプチド合成(SPPS)プロセスと液相ペプチド合成(LPPS)プロセスの利点を併せ持ちます。 Molecular Hiving™技術を用いたペプチド合成はSPPSプロセスに 類似していますが、すべての工程が完全に液相中で行われます。 ペプチドは固相(樹脂)上ではなくアンカー(タグ)上でC末端からN末端に伸長し、これは有機溶媒には溶解しますが水性溶液には 溶解しません。この技術により、Fmoc-SPPSと同じFmocアミノ 酸誘導体を使用することができます。余剰なアミノ酸誘導体や副 生成物、使用した試薬は、分液処理により除去できます。

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