開催日 | 2025年10月21日(火) |
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開催地 | 東京都 |
細胞培養では、どのような培養表面を選択するかはそれぞれの細胞や実験条件で異なってきます。コーニングは、その長い歴史の中で様々な細胞培養用表面を開発し続け、現在では20種を超える表面を有しています。今回のウェビナーでは、コーニングの種々の表面の特長を、日頃研究者の皆様からいただくご相談内容を踏まえた選択ポイントも交えてご紹介します。
スピーカー:コーニングインターナショナル株式会社 ライフサイエンス事業部 江藤 哉子
【本セミナーの3つのポイント】
・ コーニングが展開する細胞培養用表面
・ 3つのコンセプトと各種表面の紹介
・ アプリケーションに応じた選択のポイントと事例