開催日 | 2025年9月4日(木) |
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開催地 | Web |
近年、製薬・ヘルスケア業界における業務の複雑化・高度化が進み、
現場では効率性と品質の両立が求められています。
特にGMP業務においては、膨大なデータの活用とAIによる支援が大きな注目を集めています。
現場では次のような課題を抱えていませんか?
・逸脱・CAPA・苦情対応など品質イベントの処理に時間がかかる
・蓄積した記録や文書が整理できず、必要な情報を迅速に取り出せない
・データ分析に手間がかかり、改善活動が進みにくい
本セミナーでは、これらの課題をAIやデータドリブンのアプローチでどのように
解決できるのか、実際のGMP業務を想定しながらご紹介いたします。
さらに、弊社の「品質デザイナー for GxP」「文書デザイナー for GxP」を活用し、
AIを現場業務に取り込むか、具体的なユースケースを交えてご紹介いたします。
データを“記録するだけ”から“活用して改善につなげる”へ。
AIとデータ分析を実務に組み込むためのヒントをお伝えします。ぜひご参加くださいませ。