| 開催日 | 2023年9月15日(金) |
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| 開催地 | Web |
バイオファーマオンラインカンファレンス2023 2023年9月14日・15日のオンラインセミナーで講演いたします。
是非ご参加くださいませ。
日 程：2023年9月14日(木) ・15日（金）
会 場：zoom（オンライン）
参加費：無料・事前登録制
【パセオンセミナープログラム】
2023年9月14日(木) 14：15-14：45
グローバルCDMOの戦略的な活用法 1 （日本語）
タイトル：”バイオ医薬品：開発から製造の加速化をサポートするEnd to End CDMO サービス”
年々、バイオ医薬品の比率が増加しており、その開発と製造においてCDMOを戦略的に活用することが成功につながる方法の一つです。私たちは、バイオ医薬品の開発から製造、さらには製剤開発や無菌充填まで、すべての段階でサポートするエンドツーエンドのサービスを提供しています。このセミナーでは、私たちのグローバルネットワークや各種サービス、製造能力について、わかりやすく日本語で説明いたします。
講演者：
北澤 悠子 ：パセオン株式会社（Thermo Fisher Scientific ） 事業開発シニアマネージャー
2023年9月14日(木) 15：15-15：45
グローバルCDMOの戦略的な活用法 2 （英語・日本語）
タイトル：“PPQの落とし穴：海外でバイオ医薬品を上市する際に気を付けるべき点・リスクの回避戦略“
バイオ医薬品を商業生産するためには、製品の品質や力価を保つために安定した製造プロセスが必要です。このプロセスを確立するためには、正確なプロセス性能適格性評価（PPQ）レポートを作成し、複雑なプロセスの課題や法規制への対応が必要です。適切なPPQ計画は、リスクを減らし、市場投入までの時間を短縮する役割を果たします。このウェビナーでは、後期バイオ医薬品開発の専門家が、PPQの課題やリスク軽減の方法、文書化とデータの重要性、CDMOとの連携について説明します。
講演者：
Global Subject Matter exeport
北澤 悠子 ：パセオン株式会社（Thermo Fisher Scientific ） 事業開発シニアマネージャー
2023年9月14日(木) 16：15-16：45
グローバルCDMOの戦略的な活用法 3 （日本語）
タイトル：“注射剤の無菌充填（Fill Finish）の最前線CDMOサービス”
～様々なモダリティに対応し、お客さんのニーズに応える～
近年、低分子薬だけでなく、バイオ医薬品、遺伝子・細胞医薬品の需要が増加し、これに伴って注射剤製剤の需要も拡大しております。
弊社では豊富な開発経験、専門知識、グローバルネットワークを活かして、様々なモダリティに対応し、お客様のニーズにお応えした製剤開発から無菌充填サービスをご提供しております。積極的な設備投資により、商用製剤製造ラインの追加を行うと共に、プレフィルドシリンジ及びカートリッジの組立てについても無菌充填サイトで一貫した対応が可能になります。
このウェビナーでは、お客様の注射剤における課題解決からプロジェクトの成功まで、弊社がご提供しているサービスをご紹介いたします。
講演者：
宮下 悠子 ：パセオン株式会社（Thermo Fisher Scientific ） 事業開発マネージャー
2023年9月15日(金) 14：15-14：45
グローバルCDMOの戦略的な活用法 4 （英語・日本語）
タイトル：“遺伝子治療（ウィルスベクター）の開発と製造における統合的アプローチの利点”
Benefits of an integrated approach to gene therapy development and manufacturing
遺伝子治療用ウイルスベクターの商業化には、規制遵守、設計、仕様、サプライチェーン戦略の慎重な検討が必要です。タイムリーで費用対効果の高いデリバリーを実現するためには、このプロセスでの重要な課題を理解し、軽減することが不可欠です。このウェビナーでは、遺伝子治療用ウイルスベクターの開発と商業化において直面する障害をどのように乗り越えるか、タイムリーかつ効果的なプロジェクト実行方法、また遺伝子治療薬の開発と製造の統合による合理的な意思決定とリソース効率化をご検討中の方にご案内いたします。
講演者：
Samira Shore ：Director, Technical Program Design Thermo Fisher Scientific
北澤 悠子 ：パセオン株式会社（Thermo Fisher Scientific ） 事業開発シニアマネージャー
2023年9月15日(金) 15：15-15：45
グローバルCDMOの戦略的な活用法 5 （英語・日本語）
タイトル：“mRNA医薬品の商用化における業界が直面している課題への取り組み“
Addressing industry challenges in mRNA product commercialization
COVID-19パンデミックの際にmRNAベースのワクチンが急速に開発され承認されたことで、mRNA技術への関心が再び高まり、科学者たちは腫瘍学、HIV、希少疾患、さらには個別化医療といった新たな応用分野が広がっています。mRNAの生産スピードと柔軟性は魅力的ですが、その可能性を最大限に発揮し、利用をさらに拡大するためには、業界のいくつかの課題に対処する必要があります。このウェビナーでは、mRNAベースの医薬品の開発者が直面する主な課題と、それに対処するための革新的な戦略についてお話いたします。
講演者：
Chiara Bruckmann, Ph.D.：Head of mRNA Process and Analytical Development Thermo Fisher Scientific
北澤 悠子 ：パセオン株式会社（Thermo Fisher Scientific ） 事業開発シニアマネージャー
2023年9月15日(金) 16：15-16：45
グローバルCDMOの戦略的な活用法 6 （日本語）
タイトル：”遺伝子・細胞治療薬に関する治験薬サプライチェーンソリューション＆コールドチェーンサービス”
国際化が加速している再生医療・細胞／遺伝子治療薬治験実施におけるサプライチェーンの課題、要求事項、またそれに対してサーモフィッシャーサイエンティフィックが提供する適切なシステム構築、信頼性の高いシームレスな安定供給の仕組作りをご案内いたします。
講演者：
松下 純子：フィッシャークリニカルサービシズジャパン株式会社 （Thermo Fisher Scientific）
事業開発マネージャー（治験薬関連サービス）
お申込み方法：下記のリンクより申込ください。
https://bit.ly/45D4jqt
