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【概要と原理】
●チャージポイントはアクティブとパッシブの２つのユニットで構成された、１枚のディスクを２分割するスプリット型バタフライバルブ
●高活性物質を封じ込めた状態で移送等、各種プロセス機器への供給・排出が可能
【装置の特徴】
１．粉塵排気システムを使用することで、OEB5の封じ込めが可能 パッシブバルブは、操作員がタンク等を接続して運搬することを想定し、アクティブバルブよりも軽量
２．ディスク周辺の樹脂パーツ点数を極力少なくすることにより、摩耗によるコンタミネーションが少なく、ランニングコストも軽減
３．耐圧型、自動開閉操作に対応した機種をラインナップし、様々なロケーションに適用可能 構造がシンプルなためメンテナンスが容易、特にディスクをシールするシート部分は簡単に取り外し・取り付けが可能。
