| 開催日 | 2022年5月25日(水) |
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| 開催地 | Web |
シングルユース化が進んでいるバイオ製薬プロセスにおいては、生産性向上が求められる一方で培養液の高濃度化も進んでおり、従来の分離回収方式での対応が困難になってきています。
本ウェビナーでは、アルファ・ラバルが2020年4月に世界で初めて市場へ導入したシングルユース仕様のディスク型遠心分離機「CultureOne」について、世界中における最新の実績、先行して実証試験に取り組まれたヤンセンファーマ様からのフィードバック、大きなファーメンターサイズに対応する製品ラインナップの拡充などについてご説明をいたします。
＜開催概要＞
2022年5月25日(水) 10：00～11：00（1時間）
配信形式 オンライン形式（Zoom） ※ブラウザでご視聴いただく場合、ブラウザのバージョンは最新版をご利用ください。
参加費 無料
〈アジェンダ〉
(1) バイオ製薬におけるトレンドや課題、なぜCultureOneがプロセスの効率を大幅に向上させるのか
(2) 世界中での CultureOne の実績（数量や用途、お客様からの声、バリデーションガイドご説明）
(3) ヤンセンファーマ様での実証試験とフィードバックについて
(4) より大きな培養バッチに対応できる新製品 CultureOne Maxi のご紹介
(5) 質疑応答
〈こんな方におすすめ〉
・ダウンストリームの分離回収工程の生産性向上に取り組んでいる方
・高濃度化する培養液の処理方法を検討している方
・デプスフィルターに代わる、より高効率な回収方式を探している方
・シングルユースの消耗品の交換の手間・労力を削減できる方法を探している方
〈CultureOneについて〉
https://www.alfalaval.jp/products/separation/biopharma-hss/cultureone/
＜お申し込み方法＞
お申し込み及びウェビナー詳細は、以下の「セミナーホームページを見る」からご確認ください。
皆さまのお申し込みを心よりお待ちしております。
